一律に決まっている料金

初診料の仕組みを知ろう

初診料というのは、保険制度上の言葉です。
よく勘違いしている人がいますが、初診の時に発生する治療費のことではありません。
初診料は、歯医者を初めて受診する時に最低限発生する費用のことを指しています。
これは保険制度で決められており、850円ぐらいです。

850円ぐらいというのは、保険治療の料金は国で一律に定められており、2年ごとに細かい金額が変わっているからです。
それでも毎回初診料は、約850円だと覚えておきましょう。
歯医者で治療を受ける際は、初診料に治療費を追加された金額を請求されます。
そのことを理解して、歯医者を利用してください。
費用が足りなくなったら困るので、事前に全体でどのくらい掛かるのか調べておきましょう。

2回目からは再診になる

1回歯医者を利用して、次も同じ歯医者に行く場合は初診料ではなく再診料が発生します。
再診料は、180円ぐらいに設定されています。
しかし前回と異なる歯医者に行った場合は、当然その時も初診料を支払う決まりになっています。
また前回と同じ歯医者を利用した場合でも、前回から3か月以上の時間が経過している場合は初診だと判断されるので、再診料ではなく初診料を支払ってください。

初診料よりも再診料の方が安いので、少しでも治療費を削減するためには、あまり長い間隔を空けないことが大事です。
時間を確保して、毎週歯医者に行けるようにスケジュールを組み立ててください。
治療の間隔が空くと、その際に症状が進行して治療が長引く恐れもあります。